建設現場の仕事と聞くと、
「難しそう」「経験がないと無理そう」
と感じる方も多いかもしれません。
その中でも「鍛冶工事(かじこうじ)」は、
名前を聞いただけでは、何をする仕事か分かりにくいですよね。
今回は、建設業が初めての方でもわかるように
鍛冶工事の仕事をやさしく説明します。
鍛冶工事ってどんな仕事?
鍛冶工事は、鉄を切ったり、くっつけたりする仕事です。
建物をつくるとき、「ここに鉄を足したい」「この部分を補強したい」
という場面がよくあります。そんなときに活躍するのが鍛冶工です。
初心者の方が最初から難しい作業をすることはありません。
最初は、
材料を運ぶ
道具を準備する
先輩の作業を見て覚える
といった、簡単なことからスタートします。
少しずつ慣れてきたら、
鉄を切る
鉄をくっつける(溶接)
金物を取り付ける
と、できることが増えていきます。
鍛冶工事は怖い仕事?
「火花が出るから危なそう」
と思う方もいるかもしれません。
でも現場では、
ヘルメット、防火手袋、保護メガネ、溶接面、溶接用マスク
などをしっかり着けて、安全第一で作業します。
分からないまま作業をさせることはありません。
必ず先輩がそばで教えてくれます。
【鍛冶工事のいいところ】
鍛冶工事には、こんな良さがあります。
形に残る仕事ができる、
手に職がつく、
経験を積むほど上手くなる、
現場で「ありがとう」と言われる、
できなかったことができるようになるのが、
とても楽しい仕事です。
「未経験でも大丈夫?」
大丈夫です。
鍛冶工として働いている人の多くが、未経験からのスタートです。
大切なのは、
まじめに取り組むこと
分からないことを聞くこと
少しずつ覚えていくこと
最初から完璧である必要はありません。
鍛冶工事は、
建物を安全に支えるための大切な仕事です。
難しそうに見えても、
一つひとつ覚えていけば、ちゃんと身につきます。
「建設業に興味がある」
「手に職をつけたい」
そんな方に、ぜひ知ってほしい仕事です。
と、わかったような事を言いながら、
私は未だに溶接がへたくそで、
後輩から溶接の仕方を教わっております。
未経験のあなたも私を追い越しに石山建設で一緒に働きませんか?
私も一緒に教えてもらいたいので、宜しくお願い致します!

