関東地方の今年の梅雨明けは、30日遅いという事で、今週から猛烈な暑さが続いていますが、どうお過ごしでしょうか?
子供の頃は、「夏大好き」とか言っていましたが、30歳過ぎた今では夏と冬は永遠に来なくていいと思っています( ´艸`)
2019年も半年が過ぎ、石山建設では3班に別れて仕事をしています。
1班は1年を通し小田原再開発に携わらせて頂いており、
2班は予定物件を1つ1つ納め、3班はゴンドラ工事を行っております。
今回は2班が現在都内で携わらせて頂いている現場の作業風景を撮ってきました。
タイトル写真でも伝わると思いますが、都内特有のビルや民家の間に鉄骨を組立てていく現場になります。隣接する建物に傷一つ付けられないので、作業一つ一つに気を配り建方を行っています。
あと一つ気を配っていることは作業時の音です。
これだけ建物が密集していると近隣住民の方も多く、作業員の声や振動が不快に思われる方もいます。重機を使用しているので騒音がゼロになる事はありませんが、大きな声や不必要な音を出さないよう心がけて作業しております。
※写真では見えづらいですが、安全設備を設け、安全帯を使用しております。
あと忘れてはいけないのはこの季節、熱中症。
個々の顔色、体調の確認を行い、作業に臨みます、作業中でも声を掛け合い、小まめな休憩や水分補給を促しています。
何より会社で空調服を支給しているので、着用する事を進めています。
「求人の宣伝になってしまいますが、
石山建設では、一緒に働く仲間をバックアップしております。
例え未経験者でも作業服一式、安全靴、保護帽、フルハーネス安全帯、道具・工具、夏場は空調服、冬場は防寒着を支給しております。
極端な話、体一つあれば働けます。
興味ある方は是非ホームページのお問合せ欄から応募できますので、ご連絡の程お待ちしております。」