石山建設での資格取得タイミング

 


資格取得のタイミングが到来してきました。

今回の資格は「玉掛け」「ガス溶接」「アーク溶接」「有機溶剤」の基本的な資格と、「ボルト管理技術者」「JIS溶接」と品質を高める資格を取得する予定です。



未経験で入社してきた若い社員にとっては、「玉掛け」「ガス溶接」「アーク溶接」と嬉しい資格だと思います。


私も入社してから6年で7種類の資格、特別教育を含めると10種類は取得させて頂きました。(もっと取得している人もいます。)

特に資格取得して、嬉しかったのは「玉掛け」の資格でした。

鳶職人の仲間に入れたような、そんな気がしました。


クレーン作業時に「玉掛け」は荷を玉掛けワイヤーで掛け、荷を吊り上げたり、掛けたワイヤーを荷から外したりという作業を行う資格になります。掛け方が悪いと荷が崩れたり、落下したりと死亡事故に繋がります。そして何より、荷の形や、大きさ、重さが違うため、重量にあったワイヤー治具を選定し、重心を割り出し、玉掛けします。

ただ一概に「玉掛け」と言っても、掛け方の種類が多く、職種でも使用する治具が違います。



イビツな形状の部材に玉掛けする時は、ワイヤーを足したり、調整しやすいように、良く計算して、安全に玉掛けを行わなければいけません。



山留材(仮設物)が干渉して、平行に吊っては取り付け出来ないものは、重心を少しずらし、斜めに入れ込んだり。



既存の階段を引き抜いてたり。

吊りながら縦にしたり。



湾曲した物の重心を考えて連吊りしてみたり。



連吊りしすぎちゃったり。。

仕事してるフリしてみたり。。。



「これからの時代、手に職をつけなさい」とは良く言われていましたが、職(技術)がある人間は強いなと今になって実感します。


いくら玉掛の資格を持っていたとしても、いかなる物も、安全に玉掛け出来なければ「玉掛け」を身に着けたとは言えないと思います。

そんな思いを念頭に置き、日々の玉掛け作業を行っております。


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