今月は今年2回目の安全大会を開催しました。
石山建設の安全目標の誓いとして、
「自分自身で行う熱中症対策」
「第三者災害の意識向上」
を掲げ、誓いに沿った安全大会になりました。
現場でも「熱中症!熱中症!」と日々言われていますが、
石山建設の対策としては、一人一人に水筒の支給、空調服の支給をしました。
そして各自で体調管理をし、朝のミーティングでの体調確認を行います。
スポーツドリンクや熱中症飴を常備し、作業前後に食べるように促しました。
一番熱い時間帯(14:00頃)を避け早めの休憩、サマータイムとなる基準を設けました。
災害事例としては、熱中症の他に、溶接時の汗による感電について話し合いました。